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台風17号は東北地方に 東海地方では各地で被害(2012年10月01日)

強い台風17号は、東北地方を進んでいて、東海地方では、雨や風の峠は越えましたが、
各地で被害が出ています。

台風17号の影響で、三重県南部では、30日午後から暴風に見舞われました。尾鷲市では、午後2時半すぎに最大瞬間風速30.4メートルを観測しました。台風の接近に伴い、夕方からは、愛知県内でも風雨が強まりました。台風17号は、30日午後7時ごろに愛知県東部に上陸し、各地で大雨による被害も出ました。鳥羽市などで、道路が冠水したほか、四日市市では、床上、床下浸水が70棟にのぼりました。また、河川の増水で、各地で避難指示や避難勧告などが出されました。名古屋市でも福田川の増水で、港区と中川区で、5万7千人に避難勧告が出ましたが、1日午前1時現在解除されています。人的被害も出ています。愛知県豊橋市では強風で倒れた物置の下敷きになり、32歳の男性が足や腕を骨折するなど、愛知県や三重県で、19人がけがをしました。また、三重県鈴鹿市では、車が流され、救助に向かった男性が行方不明になっています。交通機関は新幹線や在来線が運転を見合わせるなど終日影響が続きました。新幹線は、1日は、始発から通常どおりの運転を行う予定です。

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