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三重県、愛知県では津波避難訓練(2012年09月02日)

2日も各地で防災訓練がありました。南海トラフ巨大地震で、津波被害が想定される三重県や愛知県では、津波の避難訓練が行われました。

三重県尾鷲市では、地域の自主防災組織が中心となった津波避難訓練が行われました。国の南海トラフ巨大地震の被害想定では、最悪の場合、尾鷲市は最大で17メートルの津波が、十数分で到達するとされています。高齢者も多い中、すばやい避難が課題で、住民は、避難経路を確認しながら訓練に参加していました。
一方、名古屋市内でも防災訓練が行われ、熱田区では津波避難ビルへの避難訓練を初めて行いました。南海トラフ巨大地震の被害想定では、熱田区も津波によって最大で1m程度の浸水の恐れがあるとされています。訓練は、津波避難ビルの指定を受けている民間のマンションでも行われおよそ50人が4階まで階段をのぼって避難し、廊下部分の広さなどを確認しました。名古屋市は津波から身を守るため津波避難ビルの存在を覚え、確認してほしいとしています。

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