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名古屋市が大雨による被害対策で水害避難ビル指定へ(2011年11月28日)

9月の台風15号による庄内川の増水などで、流域の広い範囲に避難勧告を出した事で対策が求められている名古屋市は、台風や大雨の時、住民らの避難場所となる「水害避難ビル」の指定に取り組む方針を示しました。

28日の名古屋市議会・本会議の個人質問で、9月の台風15号による庄内川の増水などで大きな被害を受けた守山区選出の議員が、台風や大雨の時の避難場所として「水害避難ビル」の指定を求めました。これに対し、市は、台風シーズンが始まる2012年の6月までに浸水の恐れのある地域から優先的に指定に取り組む方針を示しました。また、市は、さらなる対策として、新潟市で実施されている浸水時に想定される水深や、避難所までの案内表示や距離などを電柱や駅などに表示する「まるごとまちごとハザードマップ」という事業も、同時に進めていく考えを明らかにしました。

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