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「東海地震観測情報」が「臨時調査情報」に名称変更(2011年03月23日)

気象庁は、3月24日から東海地震に関する情報の名称の一部を変更します。これまで「東海地震観測情報」としていたものを「東海地震に関連する臨時調査情報」にします。

気象庁は東海地震の前兆現象を捉えようと、地下の岩盤の伸び・縮みを観測する「歪み計」を東海地方の21か所に設置しています。この歪み計から異常なデータが出ると、レベルに応じて、低い順に「観測情報」「注意情報」「予知情報」を発表し、国民に注意や警戒を呼びかけます。2009年8月、静岡県内で震度6弱を観測する地震が発生した時、気象庁は、初めて東海地震観測情報を発表しましたが、住民の多くが何の情報かわからなかった事から名称の変更を検討してきました。24日午後1時から「観測情報」の名称を「臨時調査情報」に変更し、異常データについて調査が行われる事を伝えます。また、毎月行われている東海地震の判定会の結果を「定例調査情報」の名称で発表し、新しい名称の一般への浸透を図るとしています。

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