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都市型水害を防げ 地下15mに建設中の雨水管公開(2010年12月05日)

大雨による街の浸水被害を防ぐため、現在、名古屋市南区に建設中の、雨水を川に流す下水道「雨水管」が住民に公開されました。

公開されたのは名古屋市南区の地下およそ15メートルに建設中の「雨水管」です。内径2.4m、長さおよそ1.1キロで、大同町周辺に降った雨水をポンプ所に流し、川へ排水します。都市ではゲリラ豪雨などで一度に大量の雨が降ると、下水道で流しきれなくなった雨水が街にあふれ出る「内水氾濫」が問題になっています。名古屋市でも2000年の東海豪雨の時、市内各所で内水氾濫が起き、その対策が進められてきました。今回は、元々あった雨水管の下に、さらに太い雨水管を増設し排水能力を従来の3倍にします。この雨水管は2011年度中に完成する予定だと言うことです、。

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