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7月豪雨災害 岐阜県の検証委員会が中間報告(2010年08月31日)

7月、岐阜県八百津町や可児市に大きな被害をもたらした集中豪雨について、県の検証委員会が中間報告をまとめました。

7月15日の集中豪雨では、八百津町で土砂崩れが住宅を襲い一家3人が死亡したほか、可児市であふれた可児川の水で車が流されて1人が死亡し現在も2人が行方不明になっています。中間報告では、緊急時の情報収集や連絡体制の強化が課題として挙げられほか、災害対策本部を迅速に立ち上げるため、設置基準の見直しが指摘されました。また住民の多くが土砂災害警戒情報や避難勧告などを十分に理解しておらず、実際には避難していなかった事もわかり住民の防災意識を高める取り組みを一層進めていく必要があるとしています。検証委員会は、9月中に最終報告をまとめたいとしています。

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