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大地震に備える家庭用シェルターの耐震実験を公開(2009年12月02日)

大きな地震に備えるための家庭用木製シェルターの耐震実験が岐阜県美濃市で行われました。

これは愛知県一宮市の建築会社東陽住建が開発したもので、それぞれの住宅の間取りに合わせ、部屋全体を耐震シェルターにするタイプのものです。シェルターは、ヒノキの大黒柱を特殊な工法で組み合わせたもので、弾力性のある木材が地震の衝撃を吸収する仕組みです。2日は実際にどのくらいの強度があるのかを調べる実験が行われ、シェルターの壁に震度6以上の地震を想定した7t以上の圧力を加え、耐えられることがわかったということです。開発したメーカーは、寝室をリフォームして防災に役立ててほしいと話しています。

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