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三重県警が硫化水素など有毒ガス事件想定し対応訓練(2008年05月01日)

全国で、硫化水素による自殺が相次いでいることから三重県警は、有毒ガスが発生した事件を想定して対応訓練を行いました。

訓練は、車の中で、硫化水素ガスを発生させ自殺を図った想定で行われ、県警本部の約100人が参加しました。有毒ガスの事件では、周囲の人はもちろん、救助にあたる人たちも2次災害の恐れがあることから十分な知識をもって対応する必要があります。訓練では防護服を着た隊員が車のドアを開けてガスを逃がし、濃度を測定した上で、被害者を救出、有毒ガスの発生源を回収する手順を確認しました。三重県では、2008年になって硫化水素での自殺が8件発生しています。

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