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浜岡原発4号炉が警報鳴り運転停止 放射能漏れ無し(2007年11月16日)

中部電力は、静岡県御前崎市の浜岡原子力発電所4号炉が、定期点検の調整運転中に異常を示す警報が鳴ったため、手動で運転を停止したと発表しました。

中部電力によりますと15日午後8時8分ごろ、定期点検中の浜岡原発4号炉で調整運転を行い出力を上げていた所、冷却材浄化系のポンプで異常を示す警報が鳴りこの系統が自動停止しました。その後、運転員が再生熱交換器室の入り口で異音を聴きました。このため、原子炉を止めて調査する事を決め、15日午後8時21分に4号炉を手動停止しました。異常を示す警報は配管の水漏れか計測器の故障の時に鳴ると言う事で、現在、原因を調べています。中部電力によりますと、15日午後10時時点、配管からの水漏れは確認されておらず外部への放射能の影響もないということです。

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