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直下型地震で1万1000人の死者か 中央防災会議(2007年11月02日)

国は、中央防災会議の東南海・南海地震などに関する専門調査会を開き、西三河地方にある活断層による直下型地震が起きて、最も被害が多い場合1万1000人もの死者が出る可能性があることを明らかにしました。

国がまとめた被害想定結果によりますと、愛知県西三河地方にある「猿投・高浜断層帯」が原因の直下型地震が冬の朝5時頃に起きた場合、死者はおよそ1万1000人負傷者は6万9000人に上るとされています。この地震はマグニチュードは7.6程度、名古屋市内の一部で震度7、県西部の広い範囲で震度6強の揺れが想定されています。この地域は古い家屋が多く、建物の倒壊による被害が多数予想され、耐震補強などの対策が急がれます。

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