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「緊急地震速報」スタート 自宅に機器設置する人も(2007年10月01日)

警報が鳴り響く四日市市の地下食堂。1日スタートした「緊急地震速報」の訓練だ。「緊急地震速報」は、地震発生から実際に大きな揺れが来るまでの時間差を利用し、事前に震度を予測する画期的なシステム。メーテレなどの報道機関での放送や、一般家庭などへのサービスが始まった。愛知県豊田市の原洋子さん(70)。震災への不安から、速報装置の設置を決めた。地元のケーブルテレビ会社を利用した原さんの場合、費用はおよそ3万9000円。この会社では、年内で500件の契約を目指すが、これは全契約数の1%未満で、普及はまだまだこれからだ。鳴り物入りで始まった「緊急地震速報」。被害をいかに減らすことができるのか注目される。

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