防災・災害ニュース

関連ニュース

木造住宅のエアコン取り付け穴が開いた壁を耐震補強(2007年09月14日)

木造建築の家の、耐震補強工事を費用を押さえて行う方法を探る「耐震改修工事の実験」が名古屋工業大学で行われました。

愛知県と名古屋工業大学などが作る「愛知建築地震災害軽減システム研究協議会」は住民の費用負担を押さえて木造建築の耐震改修工事を行う方法を研究しています。
現在は、エアコンや換気扇の取り付け穴など「穴が開いた壁の耐震工事」は十分な強度が得られないとして公的補助が受けられません。協議会は、取り付け穴などが開いた壁を合板で補強し、どうやれば十分な強度が得られるかの実験を行いました。
協議会では、実験データーを元に十分な強度が得られ、また低いコストでできる木造建築の耐震改修工事法を確立し、住民の負担を減らせればとしています。

関連ニュース一覧へもどる