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東海地震に備え中電浜岡原発で施設の振動実験(2007年08月08日)

中部電力浜岡原子力発電所で耐震工事を終えた施設の一部を人工的に振動させる実験が行われ、報道陣に公開されました。

浜岡原発にある高さおよそ100メートルの排気筒は耐震性を高めるため、周りに鉄塔を立てたほか伸縮して揺れを吸収するオイルダンパという装置が設置されました。中部電力によりますとこの装置の原発への導入は全国で初めてだということです。8日は排気筒の頂上部分で3トンのおもりを揺らして6ミリ程度の幅の振動を起こし、どのような揺れ方をするかなどのデータを取りました。中部電力は2、3カ月かけてデータを詳しく解析し地震対策に役立てる方針です。

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