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三重県の14施設で吊り天井の補強工事実施へ(2007年05月15日)

4月の三重県中部地震で鈴鹿市の屋内プールの吊り天井が落下したことを受け三重県がおこなった調査で、県の14の施設の吊り天井で補強工事が必要なことがわかりました。

地震で吊り天井のパネル2枚が落下した「県営鈴鹿スポーツガーデン」の屋内プールは、おととしの県の調査で吊り天井と判断されていなかったため吊り天井のゆれを止める金具が設置されていないなど、構造が国の基準を満たしていませんでした。これを受けて三重県が100の施設を緊急で調査し、施設の図面や写真で確認したところ新たに23の施設が吊り天井であることが分かりました。そのうち14施設については補強工事が必要だということです。

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