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津市の山腹で見つかった亀裂から土砂崩落  (2007年05月02日)

三重県津市中村町の山の斜面で4月に見つかった亀裂から土砂が崩落し、近くに住む7世帯13人が自主避難しました。

土砂が崩落したのは、最大震度5強を観測した地震によるとみられる亀裂です。先月26日に見つかり、山の斜面に幅最大約2メートル、長さ約60メートルにわたり、亀裂があるということです。三重県などが、雨水が入り込まないように亀裂に防水シートをかぶせるなど対策をしていました。1日午後4時20分ごろ、この亀裂から土砂が崩れ、下の道路にバケツ大の石約10個が落ちているのが見つかりました。津市によりますと、この崩落で、1日午後9時現在、7世帯13人が自主避難しているということです。津市では現場などに職員を派遣して、夜通しで警戒しています。2日朝には、会議を開いて具体的な対応を検討するということです。

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