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三重・伊賀市長 地震の際もゴルフ続け懇親会出席(2007年04月17日)

15日、三重県中部を震源とする強い地震で震度5弱を記録した三重県伊賀市の今岡睦之市長が、地震が起こった後もゴルフを続け、市役所に登庁しなかったことが分かりました。

 今岡市長は17日朝、記者会見し、「丁重にお断りして引き上げてくるべきだったと反省している」と陳謝しました。15日の地震では、三重県内を中心に12人のけが人が確認されています。伊賀市ではけが人はいませんでしたが、小学校で窓ガラス計72枚が割れるなどの被害がありました。伊賀市役所では地震発生後20分ほどで災害対策本部が立ち上がりましたが、今岡市長は、記者会見で、隣の名張市で伊賀・名張の2つの市の懇親ゴルフ大会に参加していたことを明らかにしました。その大会には、市の職員や市議も参加していましたが、市の部長などは地震後、プレーをやめて市役所に向かいました。しかし、市長はプレーを続け、そのまま夜の懇親会まで出席して帰宅しました。結局、市役所には訪れることはありませんでした。

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