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活断層直下型地震の震度想定 名古屋でも震度7(2006年12月07日)

国はきょう、東南海、南海地震の前後に起こると想定される直下型地震で東海地方のどこがどのくらい揺れるのか、分析したデータを公表しました。名古屋でも震度7が想定されています。

内閣府・中央防災会議の専門調査会は「活断層が原因の直下型地震」が東海地方で発生したときの震度分布をまとめました。愛知県西三河地方にある「猿投・高浜断層帯」が原因の場合規模がマグニチュード7.6程度の地震が想定され、名古屋市千種区や瑞穂区などで震度7の揺れが、県西部の広い範囲で震度6強が観測されるとしています。また、「養老・桑名・四日市断層帯」が原因の場合、マグニチュード7.7の地震が発生し、三重県四日市市やいなべ市などで震度7の揺れが観測されるとしています。国は「東海地方には多くの活断層があるうえ活動期に入っておりこのような地震はいつ来てもおかしくない」と注意をよびかけていて2007年度中にも人や物の被害想定をまとめたいとしています。

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