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岐阜・揖斐川町の地滑り 岐阜県が監視計器を設置(2006年05月15日)

岐阜県揖斐川町の地滑りで、岐阜県は15日、地面の動きを測る計測器を現場に設置する作業を始めました。揖斐川町東横山の揖斐川沿いの山の斜面では、12日夜と13日朝に、大規模な地滑りがあり、約5万立方メートルの土砂が崩れましたが、現在のところ、小康状態が続いています。こうしたなか、岐阜県は15日朝から地面の動きを測る計測器の設置作業を始めました。計測器は地滑り現場の上にある山林4ヵ所に計12台設置します。一方、国土交通省は、土砂が川を塞いだ場合に備えて、上流のダムからの放水を最大で20時間程度停止し、無人操縦できる重機で仮の排水路を造れる態勢を整え、警戒を続けています。

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