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11日夜にかけ大雨で交通に乱れ 三岐鉄道で脱線(2006年04月12日)

大雨と風で、11日夜にかけ交通機関が大きく乱れました。三重県の三岐鉄道北勢線では鉄橋通過直後の列車が脱線し、警察は雨で鉄橋の基礎部分がゆるんだ可能性があるとみて調べています。

11日11時25分ごろ、三岐鉄道北勢線の大泉ー東員間の鉄橋付近で、4両編成の最後尾の車両が脱線しました。列車には乗客7人が乗っていましたがけが人はいませんでした。事故の後に三岐鉄道などが確認したところ40メートルほど手前の川にかかる鉄橋の橋脚が傾き、線路が大きくゆがんでいました。運転士は、鉄橋を通過後、横揺れを感じたため、停止したと話しているということです。当時、川は大雨で増水していて、警察は、橋脚の土台がえぐられていた可能性があるとみて調べています。
中部国際空港では11日国内線を中心に欠航が相次ぎ、利用客200人あまりが、空港内で夜を明かしました。11日の欠航便は国内線の出発便、到着便あわせて47便、国際線では出発便、到着便あわせて11便に上りました。この欠航の影響で、機体のやりくりがつかず、12日も国内線の出発便8便、到着便3便国際線の出発、到着あわせて2便が欠航となっています。

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