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耐震偽装問題で愛知県の再調査の結果、偽装4ホテルは全て改修が必要と判断 (2005年12月08日)

耐震強度の偽装問題で、愛知県は偽装が判明した4つのホテルの構造計算を再度行った結果を発表しました。いずれも改修が必要な数値となっています。

再計算は愛知県が建築確認をした4つのホテルを対象に行ないました。耐震強度は、複数の評価方法がありますが、震度6強から7程度の力に耐えられるとされる、基準値の1.0以上でなければ、建築確認は認められません。最小値となった部分は、地震にあうと最初に壊れると想定されます。各ホテルの最小値は、名鉄イン刈谷は6階で0.35、エースイン刈谷は2階の0.78、センターワンホテル半田は6階の0.42、アズイン大府は2階で0.28でした。県はこの結果を改修計画に生かしてもらう考えです。

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