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ビジネスホテル「三交イン桑名駅前」は震度6強以上の地震に対し強度不足であることが判明 (2005年12月05日)

姉歯建築設計事務所がかかわった三重県桑名市のホテルが、震度6強以上の地震に対する強度が不足していることが明らかになりました。

三重県桑名市にあるビジネスホテル「三交イン桑名駅前」では、姉歯建築設計事務所がかかわったとして民間の検査機関による再審査を行っていて、構造計算書が偽造されたことが分かっています。ホテルを所有する三重交通によりますと、その後、確認検査機関がさらに詳細に調べた結果、震度5強程度の地震に対しては耐えられるものの震度6強以上に対しては、必要な耐震強度の60パーセントしかないという結果が出たということです。三重交通では今後、桑名市の指導を仰ぎながら建て替えるか補強するか対応を検討していくとしています。

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