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東海地方の各地で大地震を想定した防災訓練が行われる  (2005年09月04日)

この地方の各地で4日、大地震を想定した防災訓練が行われました。

三重県尾鷲市では、東紀州地域で震度6強の地震が発生し、津波が起きたことなどを想定した防災訓練が行われました。訓練は、地域の孤立化などに重点を置き、陸では多くの住民が避難訓練に参加したほか、海上でも大型の船から火が出たことを想定し、船を使った大規模な消火活動が繰り広げられました。一方、名古屋の東山動物園でも、訓練が行われました。登場したのは、おりから逃げ出したクマです。地震でおりが壊れたことを想定したもので、えさを食べるクマの周りに職員がすばやくネットを張ります。その後、麻酔銃で撃たれたクマが倒れたところを捕まえました。おりは震度7でも耐えられるということですが、東山動物園は万が一に備えたいと話しています。

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