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中部地方整備局と東海3県が中小河川の洪水に備え「特別警戒水位」という新基準を設定 (2005年07月01日)

中小河川の洪水に備え、市町村が避難勧告や指示をより早く出すために、中部地方整備局と東海3県は7月1日、「特別警戒水位」という新しい基準を設けました。

水防法の改正に伴う措置で、「特別警戒水位」に達すると、河川管理者が市町村に情報を伝えます。中部地方整備局が管理する河川では、愛知県の矢田川、岐阜県の伊自良川と牧田川、杭瀬川、三重県の波瀬川と中村川、内部川に「特別警戒水位」が設定されました。また、愛知県は天白川など3河川、岐阜県が津保川など12河川、三重県が阪内川など3河川に設けました。今後、愛知県などは基準を設ける河川を増やし、被害を最小限に食い止めたいとしています。

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