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土砂崩れの恐れがあるとして三重県宮川村の一部に出ていた避難指示2カ月ぶり全面解除 (2004年11月24日)

台風21号で7人の犠牲者を出した三重県の宮川村で、一部の地域に出されたままになっていた避難指示が約2カ月ぶりに解除されました。

避難指示が解除されたのは宮川村天ヶ瀬地区の4世帯11人で、24日午前9時に、防災無線で住民に知らせました。天ヶ瀬地区では9月の台風21号による豪雨で、裏山にひびが入って土砂崩れの恐れがあるとして避難指示が出されたままになっていました。その後、裏山の水を抜く応急工事がようやく終わり、村では大雨が降らない限り危険はないと判断し、避難指示が解除されました。宮川村の避難指示の解除を受け、三重県でも台風21号による災害対策本部を解散しました。7人の犠牲者を出した宮川村では、27日に合同のお別れ会が行われます。

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