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東海地震で警戒宣言が発令された想定で訓練 帰宅困難者には支援マップも (2004年11月15日)

東海地震の警戒宣言が発令されたという想定で、自宅に帰ることができなくなった人たちの誘導や案内の大掛かりな訓練が名古屋駅の周辺で行なわれました。

訓練は関係者800人が参加し、午後2時に東海地震の注意情報が発表され、3時間後の午後5時には警戒宣言が発令されたという想定です。警戒宣言が発令されると、ほとんどの鉄道は最寄りの駅に停まり運転が見合わされます。そのため名古屋駅では自宅に帰ることが難しい滞留者や帰宅困難者が数万人の規模に達すると見られています。足止めされた人たちは駅から約1キロ離れた案内場所まで歩いていきます。歩いて帰宅できそうな人たちには「帰宅支援マップ」が案内場所で配られます。名古屋市は訓練の結果を今後の対策に生かしたいとしています。

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