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台風23号、東海地方にも大きなつめ跡 岐阜と愛知で6人が死亡し2人が行方不明 (2004年10月21日)

台風23号は日本列島を縦断し過去10年で最悪の被害をもたらしました。東海3県でもこれまでに合わせて6人の死亡が確認され、岐阜県では現在も2人が行方不明となっています。

20日午後9時すぎ、岐阜県高山市の西之一色町で住宅の裏山が崩れて1階部分が押し流され、この家に住む菅野甚作さん夫婦が行方不明となりました。警察などが捜索して21日午前10時ごろ、つぶれた住宅から妻の一美さんとみられる遺体を発見し、午後になって夫の甚作さんの遺体も見つかりました。また、岐阜県国府町で土石流に流され行方不明になっていた渡邉喜松さん(71)は午後2時前に遺体で発見されました。このほか、関市で車ごと川に転落して女性が死亡するなど、岐阜県と愛知県で合わせて6人が死亡、2人が行方不明です。東海3県では31人がけがをし、台風23号はこの地方にも大きな被害をもたらしました。

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