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三重県は2日、災害救助犬の出動をめぐりNPO団体らと協定を締結 災害時に救助犬を現地に派遣(2004年06月02日)

大規模な地震など災害が発生したときに、被害にあった人を素早く救助するため、三重県は災害救助犬を育成している団体と救助に関する協定を結びました。

災害救助犬は、大地震などの災害時に建物に下敷きになるなどして行方がわからなくなった人を捜索することができ、その活躍ぶりは阪神大震災の救助活動で注目を集めました。三重県が協定を結んだのは、東京の社団法人ジャパンケンネルクラブと富山県と兵庫県のNPO団体のあわせて3つの団体です。協定によりますと、災害が起きたときに三重県知事の要請があれば3つの団体からすぐに災害救助犬が駆けつけ、被災者の捜索活動を手伝うことになっています。現在3つの団体ではあわせて450頭近くの災害救助犬を認定しているということです。

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