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愛知県防災会議 大地震の新たな被害想定発表 西尾・弥富・田原では震度7も (2004年05月18日)

愛知県防災会議が18日開かれ、大地震の発生を想定した新たな被害予測を発表しました。

今回の調査では東海地震や東南海地震などに加えて日本のどこでも起こりうる地震として震源を特定しないマグニチュード6.9の地震が計算に入れられました。その結果最大で震度6弱が起きる可能性がある地域が県内全域に広がりました。西尾市や弥富町の一部、田原市の一部は最大で震度7程度の揺れがくると予測されています。防災会議ではこのほかにも建物が倒れやすい地域として西尾市周辺や津島市をはじめとする尾張西部などがあげられました。愛知県ではこうした被害予測を今後の防災対策に反映させるとともに県民に対しては大地震を想定した被災状況や避難の方法をシナリオとして公開し防災意識の向上を図りたい考えです。

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