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三重・大王町に高さ8メートルの津波避難用のタワーが完成 避難時間が10分以上短縮 (2004年04月04日)

東海地震や東南海地震で大津波の被害が予想される三重県大王町に避難用のタワーが完成し、訓練が行われました。

避難用のタワーが作られたのは大王町の畔名地区です。4日は、地元の自主防災会が中心となって避難訓練が行われました。午前10時、サイレンをきっかけに町内の人たちが完成したタワーに向かいました。畔名地区は、海抜が3メートルほどで、避難に適した高台までは500メートル以上離れています。このためタワーが作られたもので、高さは8メートル、50人ほどが避難できるスペースがあります。避難の時間がこれまでより10分以上短縮できるということで、住民の安全確保に期待がかかります。

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