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三重・大王町に津波避難用タワー建設始まる (2004年03月12日)

東海大地震、東南海大地震などが発生した際の津波対策として、三重県大王町が、避難用のタワーの建設を始めました

建設が始まったのは、高さ約8メートル、鉄の柱を組み合わせた簡易型のタワーです。地上6メートルの部分にデッキがあり、約50人が避難することができます。設置されたのは大王町の畔名地区でこの地区は海抜がおよそ3メートルと、町でも低い場所にあります。三重県のシミュレーションでは大地震が発生した場合、大王町には最大で5メートルの津波が押し寄せると予測されています。タワーの建設費用は約700万円と比較的安く、建設も2日程と短いのが特徴です。三重県では来年度から、タワーを設置する市町村に費用の半額を補助する方針です。

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