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携帯電話を使った災害伝言ダイヤル「171」のサービスが17日から始まる (2004年01月15日)

大地震が起きた場合、気になるのは被災地にいる家族などが無事がどうかです。確認のための手段としては「171」の災害伝言ダイヤルなどがありますが、新たに、携帯電話を使ったサービスが登場することになりました。
大地震などの災害時には被災地に住む人の安否確認に多くの人が携帯電話を利用し、つながりにくくなる状態が予想されます。NTTドコモが新たに始めるサービスはそのような事態に対応しようというものです。15日は報道機関を対象に、説明会が行われました。この「災害用伝言板サービス」、地震発生後30分から40分でメニュー画面に伝言板の項目が追加されます。被災者は「無事です」「被害があります」などといったメッセージを選択した上で、100文字以内のコメントも登録することができます。そして家族などが被災者の安否を確認したい時は被災者の電話番号をこの伝言板に入力すると、登録されたメッセージとコメントを読むことができるという仕組みです。他社の携帯やパソコンからも確認はできます。このサービスは17日から全国一斉に運用が開始されることになっています。

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