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東海地震などが発生した場合 三重県に起きる津波被害を予想するマップを公表 (2003年12月22日)

東海、東南海、南海地震が同時に発生した場合、三重県沿岸部で津波による浸水の被害がどのくらいになるかを予測した地図が発表されました。

予測図は国の中央防災会議が9月に発表した津波シミュレーションを元に三重県が作ったものです。三重県内を48区域に分けて満潮のときに東海、東南海、南海地震が同時に起きた場合何メートル浸水するかを色分けしました。予測図では、海抜ゼロメートル地帯の木曽岬町や長島町はほぼ全域が水没し、一部で3メートル浸水する地域もあります。桑名市や河芸町、松阪市の一部、鳥羽・志摩地方から熊野灘沿岸部は多くの地域が3メートル以上浸水し危険領域とされています。三重県では、関係する市町村に対して避難計画を見直すよう指導していく方針です。

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