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東海豪雨の損害賠償を求めて住民が国と県を提訴 (2003年09月08日)

3年前の東海豪雨で新川が決壊し被害を受けた住民が、国と愛知県を相手取って総額1億5200万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。

訴えを起こしたのは、3年前の東海豪雨で被災した愛知県西枇杷島町と名古屋市西区などの住民あわせて38人です。東海豪雨では庄内川の水が洗堰を通じて新川に大量に流れ込んだことが新川決壊の大きな原因となりました。原告団は、「洗堰の構造を放置しなければ被害は拡大しなかった」などとして、国と県を相手取って、総額1億5200万円の損害賠償を求める訴えを起こしました。東海豪雨をめぐってはおととし、名古屋市天白区の住民が市の責任を問う訴訟を起こしていて今回で2件目の集団訴訟となります。

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