防災・災害ニュース

関連ニュース

土石流災害に悩む三重県藤原町で「集団住民移住」のための土地整備を決定(2003年08月07日)

大雨による土石流の災害に悩まされている三重県藤原町で町側は来年度中にも集団移住のための工事を始めることを明らかにしました。

三重県藤原町の大貝戸地区と坂本地区は、これまで2度、大規模な土石流の被害を受けたため、住民の一部が安全な場所に移転できるよう町側に求めています。要望を受けた町側は2つの地区の318世帯にアンケートを行い調査を進めてきました。その結果5年以内に移住を希望している住民が35世帯あることがわかりました。藤原町ではこの35世帯を対象に、5ヘクタール分の土地を整備することを決め、早ければ来年度中に着工するということです。

関連ニュース一覧へもどる