防災・災害ニュース

関連ニュース

3年前の東海豪雨で西枇杷島町の住民らが来月8日に提訴へ 「国や県に責任」と1億円の賠償求める(2003年08月02日)

3年前の東海豪雨で大きな被害を受けた愛知県西枇杷島町などの住民30人がおよそ1億円の損害賠償を求めて、来月8日に国や県を相手取って提訴することを決めました。

東海豪雨では庄内川の水が洗堰から流れ込んだことなどから新川が決壊して、大きな被害を受けました。原告団では1975年の国の改修計画で洗堰から新川に水を入れないとしていたのに、洗堰を塞がなかったため豪雨の際に水が流れ込んだとして、国や県に責任があると主張しています。2日の説明会で在間正史弁護団長は洗堰の閉鎖を争点にして、来月8日に提訴することを明らかにしました。原告は西枇杷島町などの住民の30人で、請求額は1億円を見込み、今月31日まで訴訟への参加を呼びかけるとしています。

関連ニュース一覧へもどる