防災・災害ニュース

関連ニュース

3年前の東海豪雨被害は国の河川管理に問題 地元住民が9月に提訴へ(2003年06月11日)

3年前の東海豪雨で新川が決壊し被害を受けた住民が国や県を相手取り総額1億円の損害賠償を求める訴訟を9月上旬までに起こすことを決めました。

訴えを起こすのは愛知県西枇杷島町と名古屋市西区の住民合わせて26人です。3年前の東海豪雨では庄内川の水が洗堰から新川に流れ込み新川が決壊しました。住民は、洗堰を塞がなかったため豪雨の際に水が流れ込んだとしていて国や県に河川管理の責任があると主張しています。提訴は9月上旬までに行われる予定で損害賠償請求は1億円ほどになる見込みです。東海豪雨をめぐってはおととし、名古屋市天白区の住民が市の責任を問う行政訴訟を起こしています。

関連ニュース一覧へもどる