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名古屋市の橋の一部で、耐震補強工事の際、安全性に問題がある規定外のボルトが使われていたことが判明(2003年06月27日)

名古屋市は27日、耐震補強工事を行った橋の一部で、使われたボルトの長さが規定より短く、安全性に問題があることを明らかにしました。

名古屋市によりますと、市が1995年度以降に業者に耐震補強工事を発注した15の橋のうち、9つの橋で橋が落ちるのを防ぐ「アンカーボルト」が規定の長さに足りないことが分かりました。このうち、名古屋市港区の日の出橋については、耐震装置の機能が十分に果たせないとしています。今回の調査結果を受けて名古屋市では日の出橋の工事を行った業者を入札で指名を外すなど7つの業者に対して処分を下し、改めて補修工事を行うように指示しました。

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