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名古屋市の松原市長が地下鉄駅の排煙設備改修で国に補助求める考え示す(2003年03月03日)

名古屋市営地下鉄で駅の排煙設備が国の基準を満たしていないものが見つかった問題で、3日、松原市長は、改修にかかる費用の補助を国に求めたいと語りました。

韓国テグ市の地下鉄放火事件を受け、国土交通省の調査で、名古屋市では、これまでに39の駅で、排煙設備が国の基準を満たしていないことが分かっています。松原市長は、3日の会見で、排煙設備が整っていない駅については、今後予定している大規模改修に合わせて順次改修していくとしました。しかし、厳しい財政事情の中、国による補助の制度化を求めて行く考えを示しました。先週行われた消防局の特別査察では、新たに久屋大通駅など9駅で防火シャッターの下に物がおかれているなど問題が見つかりましたが、すでに改善したと言うことです。

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