防災・災害ニュース

関連ニュース

名古屋市地下鉄の防災計画見直しを検討 あらたに大規模火災想定で(2003年02月26日)

韓国の地下鉄放火事件を受けて、名古屋市消防局は防災計画の見直しを検討していることを明らかにしました。

名古屋市消防局は交通局と合同で今月23日からの3日間、大邱市の現地調査を行いました。その結果、大邱市の消防には列車火災を想定した防災計画がなかったことがわかり、これが被害を拡大させた要因と指摘しています。これに対し、名古屋の地下鉄には駅ごとに個別の防災計画があるため、迅速な対応が取れるとしています。しかし、防災計画は電気系統の火災を想定して作られたもので、放火やテロなどによる大規模な火災は想定されていないことから、名古屋市消防局では防災計画の見直しについて検討しているということです。

関連ニュース一覧へもどる