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耐震補強工事で手抜き 検査不十分で岐阜県職員85人を処分(2003年02月10日)

大地震に備えた橋の補強工事に、手抜きが見つかった問題で、岐阜県は、職員85人を、10日までに訓告などの処分にしました。

この問題は6年前から岐阜県が行っていた大地震に備えた橋の工事について、岐阜市南部にかかる八幡大橋など33の橋で、手抜き工事があったものです。これまでに県は工事を行った建設業者18社を6か月から1か月の入札停止処分にしていました。さらに県は10日までに、責任者の建設管理局長(58)を訓告処分にした他、手抜き工事を見抜けなかった建設事務所長などの幹部職員あわせて84人を口頭による厳重注意処分としました。岐阜県は処分の理由について、「工事の監督や検査が十分ではなかった」と説明しています。

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