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名古屋高速の東山トンネルで消防訓練 来月末の開通を控え(2003年02月25日)

来月末に名古屋高速道路東山線の延長部分が開通するのに先立ってトンネルの中での事故や火災を想定した大がかりな消防訓練が行われました。

訓練は消防職員など84人と車両17台が参加する大規模なものとなりました。トンネルの中で車とトラックが衝突する事故が発生し、車が炎上するという想定で行われ、息の合った連携プレーでけが人を救助したり、消火活動を行うなど真剣な様子で取り組んでいました。トンネルには火事に備えた放水設備があり、25日の訓練でも霧状の水が辺り一面に噴射されました。消防によりますと、トンネルでの火災は煙が充満して一酸化炭素中毒の危険性が高まるうえに、視界が悪くなって消火活動に手間取ることも考えられるため素早く煙を取り除くことが人命の救出につながるということです。

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