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愛知県の施設 8割に被害の可能性(2002年05月22日)

東海地震がおきた場合に愛知県が所有する施設のおよそ8割で倒壊などの大きな被害が出る可能性のあることが県の調査で分かりました。

これは、阪神・淡路大震災をきっかけに愛知県が95年度から1253の施設について耐震診断を行った結果わかったものです。それによりますと、県庁の本庁舎などおよそ8割にあたる998の施設が東海地震で想定される震度6弱以上の地震で大きな被害を受ける可能性があります。このうち愛知県体育館など272の施設については、倒壊などの被害を受ける可能性が高いという結果が出ました。愛知県では、緊急性の高い施設から今後5年をめどに積極的に耐震工事を進めていきたいとしています。

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