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水害をハイテク予測(2002年07月22日)

愛知県は、大雨が降った時に川が氾濫する様子をコンピューターを使ってシミュレーションした結果を発表しました。

このシミュレーションは、2年前の東海豪雨を受けて、愛知県が今後の被害を予想するために開発したもので、河川工学などの専門家でつくる検討会で分析結果を発表しました。シミュレーションは、東海豪雨で決壊した新川のほか、境川、日光川の3つの川について、東海豪雨規模、100年に一度の大雨など、5つのパターンで分析しています。時間の経過に沿って浸水の進む状況や、水の流れる方向、速さなどを予測し、今後の避難計画の作成に役立てるねらいです。愛知県はこのデータを3つの川の流域の市町村に提供することにしています。

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