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警戒宣言で65%が「帰宅したい」(2002年11月29日)

外出中に東海地震の判定会の召集や警戒宣言があった場合、およそ65パーセントの人が自宅に帰ると考えていることが名古屋市の調査でわかりました。

警戒宣言が出たときなどに人々がどう行動しようと考えているかを名古屋市が市民2000人を対象に調べたものです。仕事や買い物など外出中に判定会召集や警戒宣言を知った場合、およそ65パーセントの人が帰宅すると答えていて、外出先の建物に留まる人は18パーセント、避難場所に避難するとした人は10パーセントほどでした。また避難や帰宅をする場合は、半数以上が判定会召集の段階で行動を開始するとしています。帰宅や避難の手段については、道路の規制が行われる警戒宣言の後でもおよそ3割が車を利用すると答えていて、混乱が予想される結果となりました。また何キロまでなら歩いて帰れるかの問いには10キロまでと答えた人がおよそ6割、5キロ以下の人が1割以上いました。

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