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住宅揺らして耐震診断(2002年11月20日)

木造住宅に振動を与えて実際の揺れから地震への耐久度を測定する「耐震診断」の実験が愛知県豊橋市で行われました。

この実験は、木造住宅の耐震補強を手がける業者の組合が初めて行ったものです。実験では、120kgの重りを細かく振動させ、その揺れから住宅の地震に対する強さや地盤の固さなどを測定し、地震の被害の大きさを診断します。20日は、補強工事を控えた木造2階建ての家で実験が行われ、突然、家具などが共鳴して揺れる状況などが確認されました。診断の結果は1週間ほどでわかり、補強工事に生かされるということです。

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