防災・災害ニュース

関連ニュース

耐震補強工事に手抜きか(2002年11月12日)

岐阜県が発注した岐阜市の橋の耐震補強工事で、接続したボルトに手抜きがあった疑いがあり、県で調査を進めています。

問題があったのは、岐阜市南部の境川にかかる橋の耐震補強工事で、東京に本社のある大手建設会社の岐阜営業所が、2001年9月に県から受注しました。しかし、関係者から工事に問題があるとの指摘を受け、調べたところ、大地震で橋げたが崩れないように作られた橋脚のブロックの中に埋め込まれたボルトが、設計の時よりも短かったことが分かりました。県では手抜き工事の疑いがあるとみて、行政処分や工事のやり直しを検討しています。

関連ニュース一覧へもどる