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東南海・南海地震被害想定まとまる 東海4県で死者最大4500人(2002年12月24日)

東海地方から四国にかけての太平洋沿岸で起こると予想される東南海地震と南海地震の被害想定がまとまり、この地方では最大で死者が4500人、全壊する建物がおよそ16万7000戸と予想されています。

これは政府の中央防災会議専門調査会で明らかにされたものです。専門調査会によりますと、東南海と南海地震が同時に起こった場合、三重県の志摩半島などで震度6強、名古屋をはじめ愛知県と三重県の平野部では震度6弱以上になると予想されています。また津波は、志摩半島より南を中心に、5メートルを超える規模で発生するとされています。仮に地震が早朝に発生した場合、静岡を含む東海4県では、建物の倒壊がおよそ16万7000戸になり、死者はおよそ4500人に上るとしています。

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